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今回は制作上での便利Goodsの紹介。
■メジャー■:画像ののものはセンチと寸が両方使えるもの。陶芸の世界ではまだ、「寸」をよく使います。たとえば「八寸の皿」とか「五寸の小鉢」など。特に和食器は使いやすい大きさというものがあります。日本人の手の大きさなどに基づいて、長年の経験から考えられたものです。そのために、かつて使われていた寸がまだ生きているんです。ちなみに一寸は約3.03cm。
■割差し■:やきものは焼成すると作った時の大きさよりも一回りくらい小さくなります。そのため、「八寸の皿」を作るには収縮率を計算して大きめに作らないといけません。粘土の種類によってこの収縮率が変わります。そこでこの「割差し」が活躍します。あらかじめ収縮率によって実際の寸法よりも大きく作られた定規なんです。画像上は正規の一尺の定規で、下は一割五分縮む粘土にあわせて作られたもの。(これも寸なんですよね。)。UPの画像で比較してみてください。いろんな縮尺の割差しがあり、以前京都で購入しました。
■コテ■:これはお好み焼きのコテです。粘土をこそげるのに使います。リサイクルショップで200円か300円で買ったもの。台所用品は結構重宝してます。
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